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■テラビシアにかける橋

個人的評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

terabisia.jpg

【STORY】
女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国“テラビシア”を作る。

【テラビシアにかける橋 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)


パッケージからして王道ファンタジーと思いきや、ヒューマンドラマでした。

普通の子なら「テラビシア?そんなのありねーし!」で終わるところですが、

二人とも"想像するのが面白い"と感じていたからこそ、テラビシアを作ることができたと思います。

しかしその背景には、つまらない日常生活から抜け出したい、

という現実逃避の気持ちが生み出した、とも言えると思います。


木が揺れているだけで、何かが襲ってくる!と感じたり、

大きな溝を見て、巨人の足だ!と思いこむ。

大人になるとそのような感覚を失ってしまい、「ただの木、溝」としか考えられなくなります。

レスリーが度々口にしていた「心の目を開いて」のセリフがまさにその事で、

物事を表面的にとらえないで、もっと違った角度から見ようよ!と言っているように思えました。


終盤の話の持って行き方は反則並。

タイトル「テラビシアにかける橋」の意味が分かり、ジェスがどのような思いで作ったのかが感じ取れます。

心温まる作品でした。

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湾ピン

Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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