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■エスター

個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8/10

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【STORY】
子どもを流産で亡くしたケイト(ヴェラ・ファーミガ)とジョン(ピーター・サースガード)は悪夢とトラウマに苦しみ、夫婦関係も限界を迎えていた。以前の幸せな日々を取り戻そうとした彼らは養子を取ることに決め、地元の孤児院を訪問。そこで出会ったエスター(イザベル・ファーマン)という少女を養女として迎え入れる。

【エスター 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)


公開当時から気になっていた作品。

DVDパッケージに書かれているキャッチフレーズ「この娘、どこかがおかしい」

なんとなく、なぞ解きをしてみろ!と投げかけている言葉に見えますが、

ジャンルを見たところ「ホラー」だったので、この娘(エスター)の行動を観察する映画だと認識。


エスターの行動は、とても残忍であり、あのような結末になってしまったのも当然だとは思いますが、

彼女の部屋に貼られていた絵、これが彼女の欲求であり、SOSのメッセージとも捉える事が出来る。

親子の愛ではなく、男女の愛が欲しかった、エスター。

確かに怖い映画ではありますが、同時に切ない感情も沸き起こったのは私だけでしょうか。

このような事態になる前に、等身大のエスターを"愛してくれる"人物が現れたら、

もしかしたら幸せになれたかもしれません。


そして、レビューにちらほらある「父親の鈍さにイライラした」というワード。

これは、ダニエルが友達を連れて大音量でゲームをしているのに、そこまで怒らない事や、

子供の送り迎えは全て母親、過去の浮気、同級生の母親との浮気未遂を総合的に考えると、

そこまで子供に関心がなかったために、エスターの変化に気がつかなかったのではないかと思いました。


EDが非常に凝っている作品でもあるので、最後まで観賞していただけるとうれしいです。


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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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