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■ウルフマン

個人的評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

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【STORY】
19世紀末、兄の行方不明の知らせを受けて帰郷した人気俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、到着早々無残に切り裂かれた兄の遺体と対面する。犯人の捜索中にウルフマンに襲われた彼は自らもウルフマンに変身し、満月の夜になると殺人を犯すようになってしまう。そんなローレンスを父ジョン(アンソニー・ホプキンス)はわざと凶行に走らせ、警察へ引き渡すが……。

【ウルフマン 予告編(日本語吹き替え)】(別窓youtubeへ飛びます)


狼男、満月の夜に突然姿を現し、人々を恐怖に陥れる。

私にとって狼男という存在は、無差別に人を殺し、殺すことで快楽を得ている化物なんだと思ってました。

しかし、この映画を見て印象がずいぶん変わったように思えます。


この映画のテーマは、ナレーションにもあるように

「人を殺せば罪、獣は殺しても無罪、人と獣の境目は何だろうか」

ということですが、人と獣の関係を描写している場面があまりなかったためか

あまり説得力がなかったように思えます。

むしろローレンスの過去よりも狼男になった後の部分を強調した方が、

メッセージ性があったのではないだろうかと感じました。


主演を務めたベニチオ・デル・トロの哀愁漂う面持ち、アンソニー・ホプキンスの怪しげな立ち振る舞い、

役者の演技力が良い意味で生かされている作品だと思います。

ただちょっと残念だったのが狼男同士の戦闘シーン。

言葉は悪いですが特撮物に見えてしまってなんだか滑稽に見えたのと、

片方が見分けがつくようにワザと服を破り捨てるのには苦笑いしてしまった。


色々と酷評してますが、作品全体としては王道ホラー。

狼男って何?という人、一昔前の雰囲気を味わいたい方は一度見てみると良いと思います。

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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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