スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■ハート・ロッカー

個人的評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

20100105010fl00010viewrsz150x.jpg

【STORY】
2004年夏、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー)が就任する。まるで死への恐怖などないかのように遂行されるジェームズの爆発物処理の様子に、仲間のサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)らは不安を抱くようになり……。

【ハート・ロッカー 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)


カメラ手法が「●REC」「クローバー・フィールド」のように揺れますので、

まずそれに慣れる事からこの映画はスタートします。

それと、気分爽快のアクション映画ではないので勘違いしないでほしい作品。


内容は、あらすじにもあるように爆弾処理班達の人間模様とアフガニスタンの現状。

やはり女性監督なのか、ストーリーよりも兵士達の「心理描写」を重視しています。

彼らは一体何を思い、どのように過ごしているのかが、映画内ではありますが垣間見る事が出来ました。

任務を終えて帰ったとしても、心的外傷ストレス(PTSD)に悩まされ、

自暴自棄になり、本来の"自分"を見失っている兵士達がたくさんいる事実をつきつけられ、悲しくなりました。


観賞後に気になったのが、この映画監督は何を伝えたかったのか。

「あいつらは絶対許してはいけない存在」 or 「もう戦争なんてやめよう」

どっちの意味にも捉えることが出来る終わり方、観客に考えさせるのはとても良い事ですが、

「あいつら許さない!徹底的にやれ!」と思った人が少なからずいた場合、どうなんでしょう。

それを思うと、ちょっと怖い映画でもあるなぁと感じてしまいました。

スポンサーサイト

Comment

Secret

プロフィール

湾ピン

Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



↑自サイト

↑落書き置き場

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。