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■ブタがいた教室

個人的評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

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【STORY】
6年2組を担任することになった新米教師の星(妻夫木聡)は、食べることを前提として子ブタを飼うことをクラスの生徒たちに提案する。校長先生(原田美枝子)にも相談し、卒業までの1年間26人の生徒が子ブタの面倒を交代でみることになる。最初は戸惑っていた子どもたちも、“Pちゃん”と名付けた子ブタを次第にかわいがるようになり……。


【ブタがいた教室 予告編】(別窓youtubeへ飛びます)

最近は"刺身がそのまま海を泳いでいる"と認知している子供達が多いそうです。

そういった意味でも、我々が食べ物のルーツを知ることはとても大切な事です。

この映画では、哺乳類であるブタを題材にしたところが良い。

もし魚や鳥といった動物なら子供達はそこまで深く考えずに"食べる"を選択したでしょう。

また、児童期のうちに"命"の尊さを肌で感じることはとても大切であり、人生の上で不可欠だと思う。


ただこの映画内でのテーマ、食べるか、食べないかが、

途中から違う方向へ進んでしまったのが非常に残念、早く先生はこの事に気付いて、

「この豚は食べるために飼っている」と念を押すべきだったと思う。

さらに、6年2組の最終決断は"一番残酷"であると個人的に思った。

これだと当初の目的である"命"の尊さとはかけ離れているような気がしてならない。

結局のところ責任を放棄し、彼らにとってPちゃんを育てた一年は"思い出"にすぎなかったのである。

先生のチャレンジ精神と斬新な教育方針はとても良い事だと思うけど、

もう少し慎重に考えて行動してほしかった。

けど一つ確かなのは、何かのテーマについて真剣に討論する機会が得られた事。

人の素直な気持ちを受け止め、考え、クラス内のコミュニケーションは向上したに違いない。

(※教室での討論は台本なしだったみたいです)

ちなみにどうでもいいですが私なら、Pちゃんをおいしく頂きます。

食べることがPちゃんに対する究極の愛だと思います。

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Comment

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ブタがいた教室

ご鑑賞ありがとうございます。

■コメント返信

>>Oさん
まさかプロデューサーの方からコメントがくるとは思いませんでした。
レビューを見ていただき本当に感謝です。
もっと家族を持つ人に一緒にみていただきたい作品だと思いました。

これからもお仕事頑張ってください><

No title

私は、高校1年生の時、つまぶき  さとしさん似の、
先生で、1番前の、席で、授業の、スカートが、できなく
て、泣いちゃった時に、(どうした、だいじょうぶか。)
と、いってもらいました。
先生、ありがと。
プロフィール

湾ピン

Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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