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■ぼくたちと駐在さんの700日戦争

個人的評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

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【STORY】
ある田舎町に、平凡だが発想はピカイチのママチャリ(市原隼人)、女の子みたいな外見のジェミー(冨浦智嗣)、武闘派でエロ担当の不良リーゼントの西条くん(石田卓也)、開業医の長男で恋愛担当のグレート井上(賀来賢人)たち7人の高校生がいた。彼らは近所の駐在さん(佐々木蔵之介)とイタズラ戦争に明け暮れ、青春を謳歌していた。

【ぼくたちと駐在さんの700日戦争 予告編】(別窓youtubeへ飛びます)


1979年を舞台にしているので、様々な場面・セリフに昭和の香りを感じる事ができます。

登場人物を一人一人細かく紹介している丁寧な構成が特徴で、キャラクターに愛着が持てました。


話の展開は超王道、すごいベタです。

ベタだからこそ安心して、役者の演技をじっくり見る事ができる作品。

駐在さんを演じている佐々木蔵之介さんが特に良くて、

花火を打ち上げた後の"嬉しさ"と"もう二度と無茶はするなよ"と警告するかのような表情が絶妙でした。

現代の子供、そして現代の大人に欠けてしまった、「しつけ」という名のコミュニケーションが、

この映画にはあったような気がしました。


ただ、個人的にはこの映画内で700日を終えてほしかった気分。

ダラダラと続編があると、絶対こけると思います。(王道パターンのストーリー構成なので)


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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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