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■容疑者Ⅹの献身

個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8/10

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【STORY】
惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するが……。


【容疑者Ⅹの献身 予告編】(別窓youtubeへ飛びます)


ドラマ延長線上の「映画」は大抵地雷ですが、この作品は連続ドラマより良かったです。

やはり一番大きいのは、松雪泰子、堤真一の二人だと思います。

このキャストでなかったら多分駄作で終わっていたと言っても過言ではないでしょう。


物語としてはサスペンス的要素は薄めです。

結構分かりやすい伏線を散りばめているので、大部分の方が答えを出す前に分かるでしょう。

ある意味謎ときは、ドラマと違って「おまけ」みたいなものです。

罪を犯した人の心情、恋心、友達、優しさ、この映画では全ての要素が詰まっています。



余談ですが、気になる点があったので述べさせていただきます。

一つ目は、柴崎コウ演じる内海の存在。

彼女の必要性を今ひとつ感じませんでした、刑事としてすぐに教授に頼るのはどうかと。

二つ目は、石神が頻繁に花岡と公衆電話で連絡を取っていたこと。

二人が容疑者の捜査線上に浮かんでいたのなら、盗聴器やら張り込みをするはず。

その部分が詰めが少し甘いかなと個人的に思いました。


邦画は全然見ない主義ですが、本当に楽しめ、同時に切なくなりました。

ドラマを見ていなくてもついていける内容なので、是非ご覧になってください。

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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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