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■アイデンティティー

個人的評価 ★★★★★★★★★★ 10/10

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【STORY】
激しい豪雨が降り続く夜、人里離れた一軒のモーテル。管理人ラリーがくつろいでいるところへ、ひとりの男が飛び込んでくる。彼、ジョージは息子ティミーを伴い、交通事故で大ケガをした妻アリスを運び込む。救助を要請しようとするが電話は不通だった。アリスをはねたのは女優キャロラインの運転手で元警官のエド。彼は病院へ向け車を走らせるが、途中で立ち往生し、やむなくモーテルへ引き返すことに…。ある時、ある一室で、既に死刑判決の下った事件について再審理が行われようとしている。ポイントとなっているのは、その事件の連続殺人犯である囚人が書いた日記だった。(allcinema ONLINE

【アイデンティティー 予告編(日本語字幕なし)】


※極力ネタバレしないように書きます


雨が降りしきるモーテルに"偶然"居合わせた11人

一人が何者かに"殺された"のをきっかけに今までバラバラだった"人"が

少しずつ打ち解けていき、犯人に立ち向かっていきます。

誰が一体何の目的で彼らを狙っているのか最初は分かりませんが、物語が進むにつれて

ある"共通点"が浮かび上がってきます。

それは偶然なのか、必然なのか、その答えは終盤で明らかになります。



衝撃的な作品でした。

この手を利用したのは他にもたくさんありますが、その中でも飛びぬけて良いです。

話の構成が逸脱、90分という時間の中でよくここまで作り込めたなぁと感心しました。

見終わる前は受け流していた登場人物のセリフも、観賞後に思い返してみると、

本当に切なく、とても大きな意味を持っています。

心理を学んでいる自分にとっては、マルコム自体を破壊してしまい、さらにあれだけの"人"

ということを思うと、彼が想像以上に悲惨な幼少期を過ごしていたことが伺えます。

また、"先生"のやり方にも少々問題があった気がします。

あの方法だと"人"が"納得"していないまま"殺されてしまった"のではないだろうか。

故に、別の"人"が困惑してしまいさらなるパニックを引き起こしてしまったと思います。


とても興味深い作品なので是非見てください、お勧めです。



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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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