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■ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑

個人的評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10

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【STORY】
女教師が、隣人の年下青年と関係を持ってしまったことから恐怖に陥るようになる。そして、最悪の結末が・・・。



叔父を介護するために引っ越してきた青年ノアと、

その隣の家に住んでいる家族ピーターソン家が引き起こすサスペンス。

否、終盤の10分を踏まえると、B級臭のするホラー作品と

位置づけたほうが正しいかと思います。


さて、物語としては隣人と不倫をしてしまい、トラブルになってしまう

話なわけですが、青年ノアが”ちょっとした変わり者”で、

だんだんと歪んだ愛を、クレアに抱き、狂気に変わっていきます。

ここで思うのは、熟女クレアに20前後のノアが恋心を抱いたのは

何故かというところ。

一応、作中では1分ぐらいで軽く説明されているわけですが、

ある意味ここが一番重要なところ。

ここを細かく描写することで、ノアの狂気が引き立つはずなのに、

雑に描いたしまったがために、ノア本人のセリフにもありますが

「ちょっとキレやすい熟女好きな男」止まり。

終盤でも、クレアの歪んだ愛が分かる、地下室も登場しますが、

どうせなら、中盤辺りでクレアの写真を壁に貼り付けたり、

盗撮したビデオを鑑賞するといった、気持ちの悪いシーンを

付け足して、狂気さをアップさせた方が、クレアに対しての異常なまでの

愛を表現出来たのではないかと思いました。

そして、冒頭でも書きましたが、ラストはホラーの域に達しています。

しかも、ちょっと笑ってしまうかのような、お決まりの設定。

ただ、青年ノアはクレアに殺されかけているのに

最後の最後までクレアに対して、「一緒に逃げよう。」と

言っているところ、ケヴィンに対してもちょっとした情も

感じられたので、そういう意味では、まだまともなところもあったように

思えます。しかし、このような作品であれば、

見ている側も狂気さを期待しているわけなので、気持ちの悪さを

全面に押し出すような演出がもっとあれば良かったのかな。と、

鑑賞後に思いました。

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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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