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■オズ 始まりの戦い

個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8/10

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【STORY】
傲慢(ごうまん)ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれる。

【オズ 始まりの戦い (日本語字幕)】(別窓youtubeへ飛びます)


自分勝手で責任感のない奇術師オズが、オズの国に迷い込み魔女を退治する物語。

冒頭のアニメーションからモノクロ、そしてカラー、さらに3Dと変化していく映像の演出は見事。

特に、モノクロからカラーになった瞬間の映像が本当に綺麗。

普段はカラー映像に慣れているため、さほど感動も何もしませんが、

このような手法を取ることで、"魅せる"とは驚き。良い意味で騙されました。


この映画の物語は至って単純明快。

悪い魔女を倒す、それのみなのですが、この話の重要なところは「オズの成長」であると感じました。


「勇気」と「信頼」、「結束」。この3つがオズ自身に足りない要素であり、

それを会得する物語としても成立すると思います。

そう考えると、

オズの国=オズの潜在意識

3人の魔女=オズが考える女性像  猿、陶器の少女=オズの仲間意識

竜巻でオズは「オズの国」にやってきましたが、オズの国で巻き起こる事柄は全て、

「不思議の国のアリス」と同様、潜在意識の世界での話ではないかと思います。

次の章にも期待をしたいところです。


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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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