■アリス・クリードの疾走

個人的評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

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【STORY】
刑務所仲間のヴィック(エディ・マーサン)とダニー(マーティン・コムストン)は、着々と誘拐の準備を進めていく。新聞でダーゲットを富豪の娘アリス(ジェマ・アータートン)に決めた2人は、白昼堂々彼女を路上で連れ去る。アリスは準備されたアパートの一室に運び込まれ、ベッドに両手両足を縛り付けられ身動きが取れなくなる。

【アリス・クリードの疾走 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)

登場人物が3人のみで進むサスペンス映画。

「犯人と被害者」という関係から始まるのですが、名前が明かされ、被害者の素性、交友関係、

そして、最大の争点となる「3人の性的関係」が分かってくるや否や、物語が急展開をみせます。

正直、物語自体はありがちなのですが、お金のために「自分を信用してもらおう」とするやりとりが

この映画の見どころだと私は思います。

愛をとるのか、金をとるのか、アリスやヴィックの気持ちは作中ではっきりしていましたが、

ダニーの真意が分からないため、一体彼はどうしたかったのかが謎でした。

あと、観賞後に気付いたのですがヴィッグが雑誌をある場所に置いたり、

わざわざ被害者に服を着せた理由が"アレ"の伏線とは思わなかったです。


ラストに至っては、「これがやりたかっただけでしょ!」と言わんばかりの演出が待っています。

これに納得をするか、しないかで大きく評価が分かれる作品ではないでしょうか。

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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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