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■ぼくのエリ 200歳の少女

個人的評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

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【STORY】
ストックホルム郊外で母親と暮らす12歳のオスカー(カーレ・ヘーデブラント)は、学校で同級生にいじめられていた。ある晩、彼はアパートの隣の部屋に引っ越して来たエリ(リーナ・レアンデション)という少女と出会う。同じころ、近くの街では青年が逆さづりにされてノドを切り裂かれ、血を抜き取られるという残忍な殺人事件が起きる。

【ぼくのエリ 200歳の少女 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)


ホラー調のラブロマンス作品というのを初めてみた私ですが、とても不思議な感覚でした。

吸血鬼物と言えば、無差別に人を襲って生き血を吸うイメージ。

しかし、本作では「勝手に部屋に入ってはいけない」という独自のルールや、

血の不足加減によって、顔色が変わったりするのが見ていて興味深かったです。

美しい風景と共に、次々と主人公の周りで起こる謎の連続殺人事件。

じわじわとくる静かな怖さと美しい風景が、良い意味でミスマッチしていて不気味でした。

ただ、気になったのが所々に間延びしているシーンがあったので、

もっとテンポよく進むと怖さがより引き立ったのではないかと個人的に思いました。

ラストの場面は、私達から見ればバッドエンドなのですが、

多分、オスカー、エリにとってはハッピーエンドなのかもしれません。

とはいっても、オスカーの末路を想像するとなんとも切ない。


「パンズ・ラビリンス」「永遠のこどもたち」「デビルズ・バックホーン」(ギレルモ・デル・トロ作品)

が好きな人にはお勧めしたい一本です。

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Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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