■実験室KR-13

個人的評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10

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【STORY】
ある心理実験に協力するため4人の男女が実験室に集められるが、突然、被験者の1人が博士(ピーター・ストーメア)に銃で撃ち殺される。部屋のドアはロックされ、繰り出される問題に正解しないと容赦なく殺されるという。やがて、限界を超えた恐怖に彼らが理性を失っていく様子が、背後のモニタールームですべて記録されていた……。

【実験室KR-13 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)

スプラッターな表現は極力抑えて、内なる恐怖を上手く描き出せている作品。

こういう系統の映画は「実験目的」があやふやで終わってしまう事が多いのですが、

本作はしっかりと「実験目的」を物語内で語ってくれるので、理解しやすかったです。


そして、この作品では実験者だけではなく、「ライリー」の心理状態にも注目して見てほしい。

彼女が最初訪れた時の「人間的な感情」から終盤の「機械的な感情」への変化が凄いです。

ある意味この実験で「洗脳」されてしまった人物は、ライリーなのではないかと私は思いました。

実験内容自体に突っ込みどころがあったり、オチが平凡すぎて「あれ?」と思ったりもしましたが、

そこそこ楽しめる作品でした。

私個人としては、「実験目的」が達成された証拠を、資料ではなく映像で表現すると、

よりこの実験の非情さが際立ったのではないでしょうか。

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湾ピン

Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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