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■鑑定士と顔のない依頼人

個人的評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

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【STORY】
天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。


正直前半60分は、映画的には退屈です。

抑揚もなく、主人公ヴァージルが、依頼人クレアに恋心を抱いていくことに時間を割いていますが、

終わり方を考えると、納得できると思います。


見始めた当初から、主人公ヴァージルの妄想話か、

依頼人が謎の死を遂げ幽霊として現れ、実は美術品に何かしらの謎が隠されており、

それを解明し、犯人を捕まえる話、かと思いながら鑑賞してました。

しかし、それは見当違いで、良い意味で切ない話でしたが、思い返してみると、

ヴァージルの自業自得。"不正に入手した美術品"ですから……と言ってしまえば、それまでだと思います。

ある意味、若い女性と幸せな日々を送れたと考えれば、ハッピーエンドと考えても良いのではないでしょうか。

そしてやはり気になるのは、"誰がどこまで今回のことに関わっていたのか"

依頼人側からの視点を、後半のネタ晴らしのところで、明かしてくれると、

見ている側からすれば、モヤモヤせずにスッキリとした爽快感を味わえたと思います。


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■サンシャイン 歌声が響く街

★★★★★★★★☆☆ 8/10

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【STORY】
スコットランドのリースで生活しているロブ(ピーター・ミュラン)とジーン(ジェーン・ホロックス)のもとに、兵役を終えた息子のデイヴィー(ジョージ・マッケイ)が帰ってくる。デイヴィーは、妹のリズ(フレイア・メイヴァー)の紹介で出会ったイヴォンヌ(アントニア・トーマス)と瞬く間に恋仲になる。そんな中、ロブが24年前に交際していた女性の葬儀の連絡があり、彼女には娘がいることが発覚する。


タイトルや予告編を見ると、明るい印象を持ってしまいがちな本作ですが、

内容は、意外と重いです。

しかし、そこはミュージカル。合間に歌を挟むことで、程よくマイルドな感じに仕上がっています。

正直、ド派手な演出は一切ないですし、日常の有り触れた事柄をそのまま

ミュージカル化しような構成になっているので、エンターテイメント性を高く求めて見ようとすると、

少々物足りなささを感じるかもしれません。

ただ、それぞれの登場人物の「問題」を、テンポよく「解決」へと持っていく辺りは、

見ていて飽きなかったですし、むしろ応援してあげたくなるような気持ちを抱かせてくれました。

そして、なんといっても最後のフラッシュモブの場面。

思わず歌って、踊ってみたくなるような、素晴らしい演出でした。

私は、先に予告編を見てしまっていたのでどんなパフォーマンスだったのか知っていましたが、

この映画に関しては、一切サントラや予告編は見ない方が、より楽しく見れるのではないかと思います。

また、エンディングはNGシーン集があるので、そちらも見どころです。


「アリー」と「リズ」の二人の関係が上手くいけばいいなぁと鑑賞後、考えてしまいました。


プロフィール

湾ピン

Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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