スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル/NATIVITY!

個人的評価 ★★★★★★★★☆☆ 8/10

amxfhgjh.jpg

【STORY】
かつて俳優を目指していた小学校教師のポール。彼が務める小学校では、毎年キリスト生誕祭の日に、ライバル校と演劇で対戦するのが恒例行事だった。ある年、その演劇を指導することになった彼は、旧友であるライバル校の教員に別れた彼女ことを聞かれ、思わず「今も交際は順調で、彼女はハリウッドのプロデューサーになった」と嘘をついてしまう。その小さな嘘は次第に大きくなり、いつの間にか誰もが「ハリウッドの人たちが演劇を観に来る」と勘違い。ポールは今さら真実を言うこともできず、そのまま児童たちと一緒に演劇を作ることになるのだが…。

【マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル 予告編(日本語字幕なし)】(別窓youtubeへ飛びます)


日本にはなじみのない、「イエス生誕祭」を祝う劇をやることになった、元劇団学校出身の小学校教師の話。

友人からの煽りに、小さな嘘をついてしまうが、それがとんでもないことに発展してしまう。

王道を突っ走るストーリー展開なのですが、意外とメリハリがある構成をしているので、

ぐいぐいと物語に引き込まれていきました。

キャラクター設定も面白く、ポピーの存在はかなり大きかったように思えます。

多分、発達障害の方だと思いますが、子供のように純粋、純粋すぎて社会に適応出来ていない彼ですが、

それが逆に、子供の共感を呼び、一緒に演劇が出来たのかと思います。

話の中で、誰が何の役をやるのか、つまり配役を決める場面があるのですが、

みんながみんな、主人公をやりたい!と言い出してしまうところを、先生が上手く説得し、

自分の役割(役)を精一杯頑張るところが、とても良かったです。

演劇の中でも、一人、一つの見せ場があるところもとても素晴らしかったです。

現状、日本ではこのような演劇を行う際、子供達みんなが主人公をやっているところが多いとのことですが、

それは、親のエゴ、学校側の怠慢であり、自分の出来る出来ないを認めて、

割り当てた役をこなすことに意味があるように思えます。それが個性を尊重することに繋がるかと。

笑えて、ちょっぴり切なくて、元気がもらえる作品、

最後の演劇の場面は、本当に楽しいです。お勧めです!

ちなみに私は、この映画の中では、「Sparkle and Shine 」という曲が一番気に入りました。



スポンサーサイト

■ハウンター

個人的評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

20140109004fl00004viewrsz150x.jpg

【STORY】
ある朝、リサ(アビゲイル・ブレスリン)は、ふと自分が昨日と全く同じことをリピートしているという思いにとらわれる。トランシーバーから聞こえる弟のモーニングコールも、母が用意する食事の内容も、全てが昨日と同じことの繰り返しだった。彼女は、自分の16歳の誕生日の前の一日を何度も同じように過ごしていることを知り……。

【ハウンター 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)


ある日、同じ日を繰り返していることに気付いてしまった主人公リサが、その秘密に迫る作品。

このようなループ系の作品は数多くありますが、「幽霊」側に視点を置いたものはなかったので、

ある意味斬新。序盤から自分が「私は死んでるんだ。幽霊なんだ!」と、

普通なら、オチで使われる設定を最初から明かしてしまうのが凄い。

そこからどのように話を持っていくのかといえば、これまた面白い展開になっていきます。

設定勝ちともいえる本作ですが、欲を言えば、

連続殺人犯である男、エドガーが殺人を犯した経緯を映像面でほしかったです。

何故、家族を殺す必要があったのか、同じような殺害方法を選ぶのはどうして───?

そして少女殺害に固執した意味は何なのか。

犯人を取り巻く環境がいまいちよく分からなかったのです。

鑑賞後に、いろいろと気になってしまうところがあるものの、

時間ループ物の中では面白い部類に入ると思います。


■ブロークンシティ

個人的評価 ★★★★★☆☆☆☆ 5/10

_prw_PI1im_74PWZEYE.jpg

【STORY】
8日後に市長選を控えたニューヨーク。7年前に警察官を辞め、私立探偵として生計を立てるビリー(マーク・ウォールバーグ)は、警官辞職の原因となった殺人事件に関する秘密を互いに知る現市長ホステラー(ラッセル・クロウ)から妻(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)の浮気を調べるように依頼される。調べを進めるうちに、浮気相手が市長再選を狙うホステラーの対立候補の右腕であるアンドリュース(カイル・チャンドラー)だったことが判明。やがて、アンドリュースが誰かに殺害され……

【ブロークンシティ 予告編(日本語字幕あり)】 (別窓youtubeへ飛びます)


元警官の探偵ビリーが、NY市長から妻の浮気調査の依頼を受けるところから始まる本作。

有名な俳優、演技力はもちろん申し分ないのですが、話の内容が至って「普通」。

普通過ぎて、最後まで盛り上がるところがないまま終わってしまったのが残念。


私としては、ビリーの恋人のナタリー、または、秘書の女の子が市長の陰謀に巻き込まれて、

それを救おうとする主人公に期待していましたが、全くと言っていいほど関わってこないことに驚き。

秘書はまだしも、ナタリーに関しては、恋人という位置づけだったのに途中退場させてしまったのは何故。

本編では、市長の妻が重要なカギを握っていることになっていますが、

ナタリーにこそカギを握らせたほうが、作品として盛り上がったように感じました。


正直、映画よりかは、海外ドラマとして作ったほうが人気が出そうな気がします。

元警官の私立探偵とその秘書が、NYで巻き起こる事件を解決する……という感じで。


プロフィール

湾ピン

Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



↑自サイト

↑落書き置き場

カレンダー
05 | 2014/06 | 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。