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■マイ・ブラザー

個人的評価 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10

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【STORY】
アフガニスタンで兵役に当たっている夫・サム(トビー・マグワイア)の帰りを待つグレース(ナタリー・ポートマン)の元に、サムの訃報が届く。絶望のふちにいるグレースと二人の娘を慰めてくれたのは、サムの弟、トミー(ジェイク・ギレンホール)だった。そんなある日、まさかの帰還をしたサムだったが、まるで別人のように変ぼうしていて……。

【マイ・ブラザー 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)

戦場から帰還した兵士がPTSDに悩まされるというケースは、実際多く報告されており

映画だけの問題ではないことは承知のうちですが、

この物語内ではPTSDのことよりも、家族、兄弟の絆の方が強く描かれているように感じました。

そしてこの作品で注目したいのが、俳優達の演技。

特にサム(トビー・マグワイア)が「戦場で二者択一」しないといけない場面と、

「怒りを爆発させる」場面は圧巻です。

ヒューマンドラマというジャンルながらも、手に汗握る迫真の演技だったと思います。

しかし、見どころとなる部分までの過程が長すぎて、

"映画的"に少々退屈に感じてしまったところもありましたが、

それでも最後までしっかりと魅せてくれる作品でした。


これは余談になってしまいますが、私個人としては戦争の非情さをもっと強く前に出しても

いいのではないだろうかと思いました。(よりサムに感情移入できたと思います)

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■白いリボン

個人的評価 ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

whiterion.jpg

【STORY】
第一次世界大戦前夜のドイツ北部。プロテスタントの教えを信じる村人たちに、不可解な事故が次々と襲い掛かる。小さな村は不穏な空気に包まれ、村人は疑心暗鬼に陥り、子どもたちは苦悩を感じ始めていた。


【白いリボン 予告編(日本語字幕あり)】(別窓youtubeへ飛びます)

戦争前のとある村で、医者が落馬する事故が発生した。

しかしそれは、事故ではなく誰かが仕組んだものであった。

やがてその事件は、地主である男爵の息子にまで及び──


モノクロの画面が、その時代とその村の"薄気味悪さ"を良い意味で感じさせ、

雰囲気としてはかなり良かったです。

ただ、登場人物が似たような格好をしているために少々見分けるのが難しい面もありました。

話に触れるとするならば、淡々としているようで実は物凄くドロドロしていて、

直接"そのような"描写はないにしろ、思わず「おぉ……」と思ってしまう部分があり、

見ていてとても不気味でした。


この映画のタイトルである「白いリボン」の意味は、「純粋無垢」。

牧師がしきりに「お前たち(子ども)は純粋でなければならない!」と恫喝していましたが、

過度な体罰、社会的格差、戦争、不浄な行為をしている大人達こそ、

白いリボンを腕に巻きつける必要があったのではないかと感じました。

この村で起きた事件の真相は、作中でははっきりと描かれていません。

故に観賞後モヤモヤしてしまいますが、もしかしたらこの時代そのものが

モヤモヤとした雰囲気だったのかもしれないとさえ思えました。

窮屈な時代に生きる人々を「先生」と「子供」という視点から垣間見る、そんな映画でした。

■誕生日

日付的にいうと昨日になってしまいますが、私の誕生日でした。

いつの間にか20歳を越えてしまったためか、

子供の頃のように、誕生日を素直に喜べなくなる歳になってまいりました。

これから先、私自身がどうなってしまうのだろうという「不安」がありますが、

まずは、目の前にある壁(卒論・資格)を乗り越えて頑張っていこうと思っています。


久々に食べたケーキは美味しかったです。




最後に頂いたイラストと、描いたイラストを晒し。


itadaki.jpg
禾さんより漫画「PSYCHOLOGY」のイラストを頂きました。
このイラストを見て、「そろそろ連載再開しなきゃ!」という気持ちを抱きました。
本当にありがとうございます!保存させていただきました。


maron.jpg
ハンゲーム「11周年アバターイラストコンテスト」に応募したものです。
普段自分が使わない「パステルカラー」を多用したためか色選びに苦労しました。

■CHATROOM/チャットルーム

個人的評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ 5/10

chatroom.jpg

【STORY】
ウィリアム(アーロン・ジョンソン)は家族との折り合いも悪く、一人でインターネットの世界に没頭していた。彼はネットを通じてジム(マシュー・ビアード)やエヴァ(イモージェン・プーツ)、エミリー(ハンナ・マリー)やモー(ダニエル・カルーヤ)と知り合い、自分のチャットルームで彼らと頻繁に連絡を取るようになる。ある日、ジムが自分はうつ病だと告白し、自殺映像を見る趣味があるウィリアムは、彼を自殺に追い込もうと画策する。

【CHATROOM/チャットルーム 予告編(日本語字幕あり)】

兄の出世に嫉妬し、自傷行為を繰り返すウィリアム、

"ある出来事"が原因で長年抗うつ剤を服用するジム、

親からの本当の愛が欲しいエミリー、

親友の妹に恋をしてしまったモー、

身体に強いコンプレックスを抱くエヴァ、

5人が一つのチャットルーム部屋に集まり、「友達」として雑談を広げる日々が続くが、

ジムの告白によって事態は思わぬ方向へ──


仮想空間をあのような映像にしたのが面白く、見応えがありました。

それぞれの部屋のカラーを上手く表現出来ていたと思います。

話の内容としては、かなり分かりやすいものの映画的にベタな展開が続くので、

もう少し見応えのある演出があってもいいのではないかと思いました。

そして、この作品を撮っているのが日本人のせいか、変に日本を意識している場面があります。

正直、英語圏のチャットルームに日本語は浮いてしまっていた感が否めないです。


この物語の中で、一番の「孤独」や「不安」を感じていたのは紛れもなくウィリアム。

誰かに余計なおせっかいをかけたのも、似たような境遇のジムを追いつめたのも、

ある動画を見るのが趣味なのも全部自分の中の心を鎮めるため。

心の拠り所として、彼はネットという仮想世界に逃げてしまったのであり、

何もネット自体が悪いわけではないです。

私はそれよりもウィリアムの家族関係、いわば親子関係にこそ問題があるのではないかと思います。

10~20代の人が見ると、頷ける部分が多い作品です。


■迫りくる締め切り

近状報告を話題別に書かせていただきます。


・学祭
大学生最後の「学祭」。
木曜日が文化の日だったこともあり、大勢の人が来場してくれました。
私が描いたパンフレットを片手に、うろうろしているのがなんともいえない光景でした。
サークル部員のクオリティの高いコスプレ(東方・vocaloid・うたプリ)もかなり見応えがあって、
展示室は終日写真撮影会場と化していました。


・卒論
残り一カ月になってしまった卒論。
ようやく質問紙を取り終えて、現在統計分析中。
間に合うか微妙な感じになってきましたが、精一杯がんばります。
実のところ私の学科は、数年前から卒論は必修ではなく、単位が足りてれば卒業できry
ただ、ゼミは存在するので、教授から強制的に卒論を(略)


・資格学校
座学講義を終えて、現在実技講義中。
初めて見るもの、触れるものが多くて、毎回あたふたしながら学習しています。
来月から総仕上げとして、「実習」が5日間あります。
どうなることやら……。


・飲み会
学祭の打ち上げとして先日飲み会がありました。
総勢41名という大所帯で飲み交わしたわけですが、皆本当にテンション高くて終始笑わせていただきました。
今のサークルについて、新部長の考え、新副部長の考えetcまじめな話題も豊富で興味深かったです。
次回は、年末か年明けに飲み会があるらしいです。


・予告詐欺漫画
「週刊少年ワロス」にて予告詐欺漫画企画に参加しました。
「MONEY」というタイトルが私です。

http://books.vipdoor.org/comic/ww4000


最後に絵晒し

kouyou_20111114175730.jpg
今年の学祭で展示した作品。
パンフレットに描いた人物を応用してみました。


amrumaru.jpg
yahooモバゲー、ハンゲームにてプレイできる「アンライト」より「マルグリッド」。
大好きなキャラです。

プロフィール

湾ピン

Author:湾ピン

【性別】男(社会人2年目)
【趣味】絵描き・アニメ・映画鑑賞・漫画・洋楽



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